2012年02月28日

トンボロに住んでいた頃7

高校の部活はマイナーな所に所属していた。(言っておくが、いくらマイナーとはいえ、カバディー部などではない)
真面目にやれば、卒業の時に黒帯(初段、二段など)がもらえる競技だ。しかし真面目にやらなかったので、私に段位は授けられなかった。
もともと、強くなるためでなく、何となく体を鍛えるためにと思って入った。あと、親に金のかからない部活にしろと言われて。野球もやりたかったが、あれは金のかかる競技で、親も相当な出費を覚悟する必要がある。プロを目指さないなら、高校以上の野球には関わることができないと考えた方がよいかも。
さて、同じ部活の同級生にiというのがいて、そいつに笑わせられた話を一つ。
競技の性格上、血気盛んなところもあり、プロレスごっこが始まることもしばしばだった。
カーンと口でゴングをならし、先輩にも攻めかかる。私は少し遠慮したが、iはゴングと同時に、猛烈に先輩に蹴りを入れてやりあった。俺は笑いが止まらず、廊下に逃げて吹き出した!

そいつとは、住むとこも一緒だった。いまだに連絡を取り合っている。面白い奴だ。
posted by デービス at 06:30| Comment(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

小沢氏は終わりか?

小沢氏の裁判が明日らしい。
テレビを見ていると、敏腕弁護士と言われる人が顧問弁護士らしい。
自分がかつて面倒をみた三人の秘書は有罪判決だったというのに、自分には敏腕弁護士をつけて延命をはかるのですね。私は東北に住まう人間なので小沢氏の過去の所業の噂はかなり聞こえてくるのです。あまり良い噂ではないです。
そして今では、公共工事も減って、政治家にお願いしても、それほど効果がない時代になったともききます。ですから、土建業界では小沢時代は完全に終わったと言う人も多いです。
そんな時代を反映して、裁判ではサプライズ証人や爆弾証人が登場するかもしれません。その時の敏腕弁護士の焦る顔を見たいものですがね(笑)
posted by デービス at 00:01| Comment(3) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

マカロニウエスタンと太陽にほえろ

今日、昼間にテレビでクリント・イーストウッドの映画のマカロニウエスタンを見た。
一大ブームを築いた西部劇の一作品なだけあって、見ごたえのある映画で面白かった。
また、別な番組では「太陽にほえろ」のマカロニ刑事とはマカロニウエスタン風の風貌から来ているといったことが紹介され、一日でマカロニウエスタンにちなんだ番組を二つも見たことになる。
まあ、そんなことはどうでもよい。

昔のアメリカの映画や歌には、自己批判のようなメッセージが含まれていて、自らを客観的に見ている面が感じられ、すごさを感じさせる。

今日見た作品の内容は、南北戦争で敗れた南軍の敗残兵がたどった悲惨な末路と、そこで繰り広げられた人間劇を、イーストウッドが渋く演じていた。そこには、「あの戦争は、関わった皆が痛い目を見たのさ」という強烈なセリフがあり、そこに映画が示したかったテーマがあったと思う。

20〜40年前のアメリカのすごさは、このように作品の中に自己批判を含めたメッセージを作れたことにあると思う。自分のことを客観的にみられる人物に対しては誰しも畏敬の念を持つ。それが国であれば尚更のこと。

ブルーススプリングスティーンの「ボーン イン ザ USA」にもベトナム戦争の反省が込められているのに、単なる愛国歌として評されたのが残念だったと、スプリングスティーン自信が言っている。
また、イーグルスの「ホテル カリフォルニア」には、<アメリカの見た夢は、単なる幻想だった>というメッセージが込められているとか。これもベトナム戦争の反省なんだとか。

今のアメリカの映画や歌などにはこのような自己批判や客観視などが感じられず、国力が衰えたのかと思わざるを得ない。やはり、20〜40年くらい前のアメリカは強かったのだなと思った。
posted by デービス at 22:34| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする